クラウドストレージの曲を再生するための iPhone アプリ『CloudBeats』の使い方。

Macに保存されているファイル整理のため、思い切って全ての音楽データをクラウドストレージ Box.com へアップすることにしました。普段、Wi-Fi環境があるところで音楽を聴くことがほとんどなので、iPhone や iPad にそれぞれデータを保存しておく必要はなさそうです。

クラウドストレージに音楽データをアップして一括管理する。

そこで、クラウドストレージにアップした音楽データをクラウドミュージックプレーヤーの iOS App『CloudBeats』でストリーミング再生して楽しむことにしました。クラウドミュージックプレーヤーを使うことで、ひとつのクラウドストレージへ複数のデバイスからアクセスができるので、データを一括で管理することが可能になります。

『CloudBeats』へのサインインは必要なく、Dropbox、Googleドライブ、Box、OneDrive、OneDrive for Business、Amazon Cloud Drive、Mediafire これらのアカウントがあればすぐに使い始められます。また、Western Digital による My Cloudホームデバイス、ownCloud、NextCloud、pCloud、および HiDrive からオーディオをストリーミング再生することも可能です。

『CloudBeats』はオフラインでの再生にも対応しています。インターネットに接続せずにお気に入りのアルバムやプレイリストをダウンロードしてオンラインで音楽を楽しむこともできます。

クラウドストレージ Box.com にアップした音楽データを『CloudBeats』で再生する。

iPhone アプリ『CloudBeats』の使い方。

まずは『CloudBeats』を起動させると、クラウドサービス一覧が表示されます。そこから Box へ「ログイン」をします。

Box のメールアドレスとパスワードを入力して承認をタップします。

次に Boxへのアクセスを許可をタップして、『CloudBeats』が Box にアップされている音楽データへのアクセスを許可します。

Boxのサーバーにあるファイルやフォルダーが表示されたら、音楽データが保存されているファイルの右側の「メニューボタン」をタップして、メニューを開きます。

「メニュー」の「ダウンロード」または「スキャンしてライブラリーに追加する」を選択します。

  • 「ダウンロード」は、事前に曲をダウンロードすることで、インターネットに接続せずにオフラインで再生ができます。
  • 「スキャンしてライブラリーに追加する」は、常にインターネットに接続された状況でクラウドからのストリーミング再生ができます。デバイスのストレージを気にすることなく使えます。

ファイルの検索が行われて、 Box から『CloudBeats』への音楽データのスキャンがはじまります。

スキャンが終わるとライブラリに曲が表示されます。これで設定が完了します。